神の子どもたちはみな踊る
昼休み読書。
大流行してます。
神の子どもたちはみな踊る 村上春樹著
6つの短編集からなる1冊です。
「かえるくん、東京を救う」という話が
1番印象に残ってます。
人間サイズのかえるが
突如部屋に現れて
立派な言葉を使って
自分は正真正銘かえるであると
一生懸命説明するシーンは
シリアスなはずなのにユーモアに溢れてて
そのバランスがとても良かったです。
さて、次はアレ読みますかね。
Amazonで衝動買いしたアレです。
多分、本日ポストに届いてるはずです。
久々の洋書ですね。
と言っても、もちろん翻訳版ですが。
洋書の原本をサラサラ読める英語力。
欲しいっすね・・
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