2012/09/25

A to Z

A to Z というソフトを急に思い出した。

パソコンでAからZまでをタイピングし

それが何秒かかるか?を測定するゲーム。


社会人になったばかりの頃、

タイピングの練習にと勧められ

新入社員みんなでやりまくってたです。


初めてやったときは30秒以上掛かってたのに

練習したら4秒くらいにまで縮まったのです。

懐かしい。。


ってことで久しぶりにやってみようと

ネットで探してみたらすぐに出てきた。

久しぶりにやってみたら6秒くらい。

いやー衰えるもんですね。


暇を見つけて全盛期の勘を取り戻すまで

やりまくってやろうと思います。



こちらから出来ますのでお暇な方は是非。

http://www.fujiyose.com/play-603.htm

をクリックして真ん中らへんにある

「Play this Game」

をクリックすると「A」が表示され

Aをタイプした時からカウントが始まります。

もう一回やりたい時はスペースキーを押します。




2012/09/24

MUSIC APARTMENT 2012

土曜日の話。

去年は東京出張中で参加出来なかった

MUSIC APARTMENTに参加してきました。


awamok 3ヶ月ぶりのライブ。

4人編成での初めてのライブ。

ドラムを使った初めてのライブ。


課題等多々ありますが、

全体をまとめると、、楽しかったです。


書きたいこといっぱいですが、

あとは写真で当日の雰囲気を。




popoyansさん、屋上にてリハ中。

この時はまだ雨が降ってなかった、、



awamokがライブをした501号室、、

のドア。



イベントスタッフとしても

1日中走り回ってたautumnleaf。



雨の中、演奏してたpopoyansさん。

良い雰囲気のライブでした。



そして久しぶりのmahos。

ここがメインステージだったみたいです。



良いイベントですね。ほんと。

また来年もやって欲しいです。


awamokの次のライブは10/20@TAGSTAです。

良い雰囲気の美味しい珈琲が飲める場所です。

お暇な方は是非とも遊びに来て下さい。

2012/09/19

貴方の扉、開きます




やはり儲けるためには起業するしかない。

そんなことを考える今日この頃。

しかし、ネタが無い。

これ!というネタが無い限りは

起業なんてことを口にすべきでは無い。

そこで起業のネタについて考える。


まず第一の条件は無くならないもの。

衣食住のような必ず必要なもの。

第二の条件は現在存在しないもの。

二番煎じはやっぱりダメでしょ。


ということで考え出した職業、

その名も「扉開け師」。


毎日毎日、何度扉を開けるのか?

その扉の開け閉めを代行しますというもの。

扉開け師を雇ってる方は

扉を意識せずに生活が出来るんです。

扉を開け忘れて扉の角で頭を打つことも無いんです。


自動扉が普及してるとは言え、

かなりの数の手動扉は存在するし

全て自動扉に置き換わることなんて

安全性の面を考慮してもまず有り得ない。

つまり、第一条件の無くならないものはクリアとなる。


更に言えば、自動扉を手動に置き換えることで

電気削減、つまりはエコに繋がり、

かつ雇用すらも増やすことが出来るという

今最も必要とされるものが集約した夢のような発想。


次に扉開け師なんて聞いたことも無いから

これで第二条件もクリアしたことになる。


キャッチコピーは

「貴方の扉、開きます」にでもしとこかな。

んー、でもなんか怪しい宗教っぽいかな?

会社名は

「opendoor」とかにしとこかな。

んー、これもなんかliv○doorさんのパクリみたいかな?




とか考えながら僕は楽しく生きてます。


今週末は久しぶりのライブですので

お暇な方は是非遊びに来てください。




musicApartment × 紺屋屋台

昨年、築約45年のビルの17部屋に様々な業種のディレクターが集う大名のビル「紺屋2023」を舞台に開催され好評を博した音楽イベント「musicApartment」。
今年は、紺屋2023にて毎年行われている、屋上とバルコニーを屋台風に仕立た食のイベント「紺屋屋台」とコラボレーションして開催します。
県内外のアーティストやDJが出演する屋上ステージや、福岡を中心に活動する音楽レーベル・イベント・アーティストがそれぞれに演出を手がける各部屋でのイベント、そして屋上とバルコニーにて展開する「紺屋屋台」。
一つ屋根の下に多様な文化が集うmusicApartmentに是非ご来場ください。

日程:2012年9月22日(土・祝)
会場:紺屋2023(福岡市 中央区大名1-14-28 第一松村ビル)
時間:開場 14:00 / 開演 15:00 / 終演 21:00(予定)
料金:前売り / 3,000円(1ドリンク付) 当日 / 3,000円(要1ドリンクオーダー)
(※中学生以下無料 ※再入場可)

[出演アーティスト]
青葉市子
popoyans
Grand Salvo
Yona Yona Quintet
Autumnleaf
awamok
lem
倉地久美夫
ミワサチコ
藤井邦博(魚座)
まるやまももこ
asoboys
コロンコ
mahos
zerokichi
and more…
[参加レーベル・団体]
wood/water records
薬院レコード
SHINOGI RECORDS
dead funny records
日田リベルテ
otonoha
popocopy

[FOOD & BEER]
ALES

■チケット予約・問い合わせ
・メール予約
wood/water records : woodwaterrecords@hotmail.co.jp
(日程、お名前・人数・連絡先をご記入の上ご連絡下さい)
・電話予約
TRAVEL FRONT (紺屋2023事務局):092-984-6292
■オフィシャルウェブサイト
http://musicapartment.org/
■ツイッター
https://twitter.com/musicapartment
■フェイスブック
http://www.facebook.com/musicapartment.org

・未成年の方へのお酒の販売はお断りします。受付にて年齢確認をさせていただきますので予めご了承ください。
・お車の方はソフトドリンクをご利用ください。飲酒運転は法律で禁止されています。
・お車・自転車でお越しの方は、近隣の有料駐車場・駐輪場をご利用ください。
【主催】wood/water records,紺屋2023
【協力】ミュージックシティ天神

2012/09/18

わたるがぴゅん!

日曜日。

わたるがぴゅん!に会いに行く。


北住夫妻の子供なんで

間違いなく色男だろうと

期待して向かったのだが、、


でかくて、満腹してて、

思わず「ちゃんこ?」と

声を出してしまったのでした。


そのあだ名だけは絶対に嫌だと

わーわー言ってたともこママ、、

本物のちゃんこにも伝えといたから、

今度会ったら怒られると思います。



うぎゃー!!

2012/09/10

成功者の定義だわん


成功者とは

間違った階段を登らなかった者では無く

間違った階段を登ったことに気付いた時に

すぐにその階段を降りることが出来る者である。


と、我が家のアル様が言われております。






ですので、階段を降りようと思います。

2012/09/08

EDEN 〜It's an Endless World!〜




久しぶりに出会った名作漫画。

「EDEN 〜It's an Endless World!〜」


現在はオールラウンダー廻を連載してる

遠藤浩輝の初期連載作品。

オールラウンダー廻のほうは

修斗を題材にした作品なんで

格闘技好きのあの人におススメしたい。


んで、EDENの話。

とりあえず、めっちゃ好みの作品。

類似漫画としては、、

ARMS、スプリガン、攻殻機動隊辺りかな?

近未来、科学、SF、軍モノ、技術、戦闘、ネット、、

この辺のキーワードが好きな人や

上記3作品が好きな方は是非とも読むべき。


最後の終わり方は、、

まー仕方が無いよね、という感じではあるが

悪くはないのかなと。

こういう壮大な作品になると

どうしても最後の終わらせ方って

だいたい同じ方向に向かうよね。


とは言え、序盤~中盤の盛り上がりは半端無い。

何度も読み返さないと難しいし

かなりパワーを使う漫画ではあるけど

読んで絶対に損はしない作品。


たまにこういう漫画に出会うと

まだまだ知らない名作があるはずだと

マンガ漁り欲がモリモリ出てくる。


オススメ漫画ある方、ご連絡お待ちしております。

2012/09/06

慎太郎という名の兄を持つ男現る 京都編

※注意
「乗客に日本人はいませんでした 滋賀編」
 の続きになります。


2日目は

比叡山~銀閣寺~清水寺~自由行動

という京都小旅行。





比叡山、初めて行ったが素晴らしい場所だった。

もっとじっくり時間を掛けて回りたかった。






銀閣寺、建物よりも庭に存在する

苔の素晴らしさに心引かれた。






清水寺、木造、骨組み、悪くない。

観光地化し過ぎてる気がして悲しい。



そして、お楽しみの自由行動。

ダッシュで集団から抜け出し

向かった先は霊山護国神社。


坂本竜馬

中岡慎太郎

木戸孝允

久坂玄瑞

真木和泉守

高杉晋作

来島又兵衛

等々、沢山の幕末勤王の志士達が祀られている





※お墓マップ





※たくさんのお墓





※坂本竜馬、中岡慎太郎のお墓




次にダッシュして向かった先は

坂本竜馬、中岡慎太郎の銅像。




長崎に続き2つ目の坂本竜馬像。

あとは桂浜を残すだけだなと

妙に心がウキウキしてきた。

タイマーカメラを使い

必死に撮影会を行った後、

体力の限界を感じバスに戻る。


新幹線で博多に戻ってから

そのまま千早に直行。

そう、香椎浜の花火大会だったのです。


芝生にシートを敷いて寝っころがり

あれほど近い距離で花火を見れるのは

なかなか無いんじゃなかろうか。

間違いなくNo.1の花火大会ですね。




なんとか1日目のマイナス分を

取り戻すことが出来た2日目。


どうでも良いけど、

兄貴の名前は中岡慎太郎から来てるのか?

もしそうだとしたら、

俺の名前は竜馬にすべきだろーと

どうでも良いことを考えたのでした。


おしまい。

2012/09/05

乗客に日本人はいませんでした 滋賀編

先週の金土の話を書こう。


社員旅行で滋賀~京都に行ってきた。

全社員150名近くが集まり

工場見学からの温泉旅館宿泊。

初めての温泉街雄琴温泉。


ああ、これぞ宴会だ、、

という大宴会が実施された。

「歓迎 ○○株式会社御一行様」

なんて書かれてる垂れ幕的なモノが

壇上に掲げてあったりして

こういうの初めてだなーと

何か微妙な気持ちになった。


新しく入社した社員は前へ

と人事のお偉いさんに呼ばれ

全社員の前で自己紹介させられた。

まーこれくらいなら分かる。

そりゃ通る道ですわ。


その勢いで

新入社員は1人ずつカラオケで歌えと

かなり無謀な命令が下された。

1年に0.3回程度しかカラオケに行かないほど

カラオケが好きじゃ無いのですが

上司の命令は絶対なのです。

歌わなきゃいけないのです。


悩んだ挙句、選曲したのは

The Yellow Monkeyの「JAM」。


暗い部屋で一人~

おお、合ってるじゃねーか。

TVは付けたまま~

あ、TVがねーからダメだ。

なんてことを考えながら歌い出した。



困ったことにリズムをキープしようと

足踏みが発生しそうになる。

これ病気みたいなもんなのかな?

足踏みなんてしたら

あいつノリノリじゃねーかと勘違いされる。

猛る右足を抑え、踊る左足を抑え、

淡々と歌う作業をこなす。


宴会場のしょぼいカラオケ設備のせいか

音があまり出ない。

そのせいもあってほぼ誰も聞いてない。

最初は凄く嫌な気持ちだったけど

周りを見渡しても

誰一人見ていないことに気付き

無性に楽しくなってきた。


ここで、

「てめーら、しっかり聞かんかー!」と

大声で怒鳴ったりしたら

みんなどんなリアクションすんだろ?

なんてこと考えたら面白くなってきた。


そんこと考えてたら

あっという間に曲は終わり

人事のお偉いさんだけが

1人満足そうに拍手してた。

こいつの自己満か、、と無性に切なくなった。


宴会料理も大して美味しくない。

2人部屋に6人で寝かされる。

無駄に夜中までトランプをやらされる。

全く意欲が湧かず写真撮影枚数0枚の1日。


いやーほんとひどい1日でした。。



と、こんな感じでだいぶ凹みモードですが、、

果たして

このまま社員旅行は終わってしまうのか!?


社員旅行2日目、

「慎太郎という名の兄を持つ男現る 京都編」

に続く。