2015/12/31

そうだ、高知へ行こう 30

温泉の休憩所にて紅白をつまみ食い、、今年は紅白を見れました。

そうだ、高知へ行こう 29

嫁が温泉に入りたいと言うので、、別府温泉に、、

そうだ、高知へ行こう 28

帰りのフェリーは寝てました。

そうだ、高知へ行こう 26

土佐犬パークにて戦うことを考えたアル。

そうだ、高知へ行こう 25

三崎にて、じゃこ天を喰らう。

そうだ、高知へ行こう 24

三崎にて乗船待ちの自動車の整列。

そうだ、高知へ行こう 23

雨の維新の門、こんな日に脱藩するんだろうな。

そうだ、高知へ行こう 22

梼原にある雲の上の温泉。

2015/12/30

そうだ、高知へ行こう 21

ネイリの煮付けなるモノを頂きました。

そうだ、高知へ行こう 20

桂浜の日の入。

そうだ、高知へ行こう 19

高知にはアンパンマン路面電車が走ってます。

そうだ、高知へ行こう 18

坂本龍馬先生 生誕の地。

そうだ、高知へ行こう 17

嗚呼、素晴らしき高知城。

そうだ、高知へ行こう 16

良妻賢母で有名な山内一豊の正室 千代。

そうだ、高知へ行こう 15

板垣死すとも、自由は死せず。

そうだ、高知へ行こう 14

山内一豊公にお会い出来ました。

そうだ、高知へ行こう 13

武市先生の旧宅には今も人が住んでます。

そうだ、高知へ行こう 12

なかなか斬新な形の坂本龍馬記念館。

そうだ、高知へ行こう 11

これが見たかった、、感無量であります。

そうだ、高知へ行こう 10

桂浜の日の出。

2015/12/29

そうだ、高知へ行こう 9

なかなか趣のある桂浜の旅館に到着。

そうだ、高知へ行こう 8

石鎚山なる場所にて小休憩。

そうだ、高知へ行こう 7

愛媛にも 二見 という綺麗な場所がありました。

そうだ、高知へ行こう 6

四国に上陸。

そうだ、高知へ行こう 5

さらば九州、しばしのお別れ。

そうだ、高知へ行こう 4

これからホワイトベースに乗り込みます。

そうだ、高知へ行こう 3

お約束のとり天を喰らう。

そうだ、高知へ行こう 2

やっとの思いで佐賀関に到着。

そうだ、高知へ行こう 1

ヤマダは晴天なり。

2015/12/25

クリスマスラジオ

12/23より年末年始休暇を頂いております。

13連休、、社会復帰が心配です。


連休初日は、

部屋の片付け。

今更ながらのクリスマスツリーセット。

スパークリング日本酒を飲みながら手巻き寿司。

美味い茶碗蒸しと鯛のお吸い物。

気分は良くなり、知らぬ間にソファで熟睡。

起きた時には部屋は真っ暗でした、、


最高の連休スタートでした。



そして、2日目。

朝からマッサージに行き、ジムに行き、

そして今年最後の美容室へ行く。

自分を磨きまくりの34歳。

磨り減って無くならないかだけが心配です。



さて、明日は何しよう。

クリスマスらしくシチューでも作るかな。

昼から温泉なんてのも悪く無い。

大和家に唐揚げ丼食べ行くとかも悪く無い。


まっ、起きてから考えますかね。




ではでは、良い夜を。

2015/11/24

結婚記念日 3回目

ということで、

今年もVILLASさんに行ってきました。


懐かしのスタッフの方にも会えて

非常に良い時間を過ごせました。

2015/10/17

そうだ、京都へ行こう 11

とても素敵な新店舗が出来てたsousou。

そうだ、京都へ行こう 10


竜安寺にて「吾れ唯だ足るを知る」に感銘を受ける。

そうだ、京都へ行こう 9

日本人で良かったと再確認した竜安寺。

そうだ、京都へ行こう 8

鴨がいる川、、鴨川。

そうだ、京都へ行こう 7

高台寺砂山係になりたい。

そうだ、京都へ行こう 6

京都のお気に入りのお店 その2、、高台寺 羽柴。

そうだ、京都へ行こう 5

人間は大きなものに勝てません、、建仁寺。

そうだ、京都へ行こう 4

圧巻の三十三間堂。

そうだ、京都へ行こう 3

四条河原町にはナイスなゴリラさんが居ます。

そうだ、京都へ行こう 2

京都のお気に入りのお店、、ここら屋。

2015/09/28

平成の平は平和ボケの平

ファーウェイの侵略。


久しぶりにドームに行くと

赤い旗が掲げてありました。



こんなところにまで、、

日本の行く末が恐ろしい。



世界で戦える人間にならなければ。





去年に引き続き

今年もヤフオフドームリレーマラソンに参戦しました。

別に速くはないけど

参加する事に、走る事に、意味があると信じてます。


止めたら負けなので今後も続けたいです。

2015/08/26

功名が辻

男は功名。

そう、出世、出世、出世。



功名が辻 司馬遼太郎著 を読む。

なかなか良かった。


最近はずっと幕末幕末だったけど、

戦国時代もやはり面白い。


司馬遼太郎の作品にしては珍しく

スタートダッシュしてどんどん進むから

かなり読みやすく、あっという間に読み終わった。


山内一豊からの山内容堂。

なるほど、繋がるな〜と興奮した。


しばらくは戦国時代攻めで行こうかな。


戦国時代、、四国、、


となれば、、


長宗我部!!!



次は 夏草の賦 ですな。