2010/05/08

結論から述べる米スタイル

昨日、足の裏を液体窒素で焼かれました。

久しぶりに「いたーー!」と叫びました。

先生は楽しそうに液体窒素を押し付けます。

看護士達はクスクス笑います。

それでも僕は叫びました。


初めて低温の恐ろしさを知りました。

ドライアイスで火傷するなんてある訳ないと

これまでは思っていたのですが

ドライアイスよりもっと冷たい液体窒素は

僕の足に立派な痛みを走らせました。


熱いというより痛い。

激痛。

しかし耐えれなくはない。

その微妙な立ち位置が

1番僕を苦しめたんだと思います。


4、5時間は痛むと行った先生。


しかし、一晩経っても未だに痛む。


ヤツはライヤーだ。

今度会ったらガツンと言ってやろう。


ライヤー!ライヤー!


しばらく、病院に通うみたいです。

また液体窒素と戦うみたいです。



ふー

憂鬱。






さてさて、僕はなぜ液体窒素に

苦しめられたのでしょうか?



そのお話は・・また後日ということで。

0 件のコメント:

コメントを投稿