昨日、足の裏を液体窒素で焼かれました。
久しぶりに「いたーー!」と叫びました。
先生は楽しそうに液体窒素を押し付けます。
看護士達はクスクス笑います。
それでも僕は叫びました。
初めて低温の恐ろしさを知りました。
ドライアイスで火傷するなんてある訳ないと
これまでは思っていたのですが
ドライアイスよりもっと冷たい液体窒素は
僕の足に立派な痛みを走らせました。
熱いというより痛い。
激痛。
しかし耐えれなくはない。
その微妙な立ち位置が
1番僕を苦しめたんだと思います。
4、5時間は痛むと行った先生。
しかし、一晩経っても未だに痛む。
ヤツはライヤーだ。
今度会ったらガツンと言ってやろう。
ライヤー!ライヤー!
しばらく、病院に通うみたいです。
また液体窒素と戦うみたいです。
ふー
憂鬱。
さてさて、僕はなぜ液体窒素に
苦しめられたのでしょうか?
そのお話は・・また後日ということで。
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