を読み始める。
数ページ読んでみたけれど
対談物かと思いきや
そうでは無さそうな雰囲気。
掴みどころの無い感じ。
まー、そういうのも悪くないか。
何も掴めないということは
ある意味全てを掴んでいるのかもしれないと
そんな風に考えることが出来た時点で
僕は何かを掴めているのだと思う。
昼休み限定で読み進めることにしよう。
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