排他的論理和という言葉が
非常に魅力的に感じてきた。
完全なる論理なのだけれど
どこか曖昧さを残しているような表現が
凄く良い。
何かに縛られ固執することは良くない。
柔軟性って凄く大事なんだと思う。
しかし、柔軟性ばかりに気を取られると
芯が無い人間になってしまう。
それも良くない。
理想とするべきは
スティッキィーフィンガーズ で
体をバラバラに出来るけれども
強い信念を持って生きている
ブチャラティのような男だろう。
ブチャラ平に改名しようかな、、
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